当協会は、内閣総理大臣の認定を受けた公益社団法人です。
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ご挨拶

　私たち会員は電気を安全に、そして合理的に使用するための仕事を専業としております。停電のない社会作り、電気使用の安全性・合理性の推進、電気事故撲滅の研究など公益性を追求し、定期的に勉強会や講習会を開催しております。

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支部長メッセージ

　公益社団法人東京電気管理技術者協会多摩支部ホームページへアクセスありがとうございます。
　また、平素は、幣協会の電気保安管理に格別のご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。
　当協会は、電気管理技術者としてお客さまから受託を受け、自家用電気工作物の保安管理業務を行っております。
　また、電気に関する相談やお困りのことがあるときは、多摩支部では相談室を設けておりますので、気軽に連絡をください。
　電気は生活に欠かせない重要なエネルギーです。しかし、扱い方を間違えたり疎(おろそ)かにすると停電、感電、火災等が発生し、非常に怖いものでもあります。
　私たち電気管理技術者は、専門知識・技能を生かして6ｋV以下の電気設備の保安管理を行い、事故の未然防止に努めています。
　電気管理技術者のご用命は、当協会の多摩支部へ是非ご相談ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　公益社団法人　東京電気管理技術者協会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多摩支部　支部長　桐淵　徹

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多摩支部沿革

1967年7月

各委託事業者(個人)の団体が「東京電気管理技術者協会」(任意団体)として統合発足した。(会員約260名)

1970年9月

通商産業大臣から社団法人設立の許可を得、東京東、東京西、東京南、東京北、多摩山梨、神奈川、静岡、埼玉、群馬栃木、千葉茨城の1０支部の体制で発足(会員約５５０名)する。

1982年8月

多摩山梨支部が、多摩支部及び山梨支部に分割し、13支部体制となる。(会員約2,000名)

2011年4月

内閣総理大臣の認定を受け、「公益社団法人」に移行